【幼児日本語教師】2024年1月オンラインスクール:KJLTIA 幼児日本語教師養成コース

2024/01/07 13:39:01
タイプ
幼児日本語教師養成コース
名前
KJLTIA (幼児日本語教師協会)
メールアドレス

【KJLTIA(幼児日本語教師協会)認定の幼児日本語教師養成コース】

あなたの日本語が価値あるスキルとなる!!

グローバル時代に適応したハイブリットな専門職が【幼児日本語教師】。
『幼児教育+複言語教育+日本語教育の知識とスキル』を使って、子ども達に日本語を教えていきます。

世界で活躍できる幼児日本語教師 (Kids Japanese Language Teacher)になって、あなたも世界各国で子ども達に日本語を教えてみませんか?

KJLTIA:幼児日本語教師協会は、世界で初めて子どもに特化した日本語教師である「幼児日本語教師」を専門職として確立した資格認定機関です。

幼児日本語教師は、乳幼児から児童期の子どもに日本語を指導するプロフェッショナルであり、日本語教師とは異なる指導者になります。

幼児日本語教師の指導対象児は、母語、第一言語の発達段階にある時期であり、そこに母国語ではない日本語を継承語、第二言語、外国語という追加言語として指導していくため、言語発達は勿論のこと、バイリンガルやマルチリンガルの専門知識も必要となります。

KJLTIA主催の幼児日本語教師養成コースには、「基礎コース」、「上級コース」、そして2コース一貫となる「プロフェッショナルコース」の3コースを用意しています。

指導者認定資格の取得には、基礎コースと上級コース、またはプロフェッショナルコースを修了し、最低100時間の子どもへの日本語指導経験(既に指導経験がある方は指導経歴書をKJLTIAへ提出)、そしてKJLTIA主催の幼児日本語教師指導者認定試験に合格する必要があります。

資格を取得し、日本語教育機関で指導者として活躍されている方もたくさんいます。

幼児日本語教師の活躍の場は、日本語学校、日本語補習校、日本語幼稚園、インターナショナルスクール、日本語プレイグループ、在日外国人児童への日本語教室、個人のお教室、オンラインレッスンなど、多くのところで子ども達に指導されています。

KJLTIA:幼児日本語教師協会の幼児日本語教師®養成コースを修了しても、KJLTIA会員として世界各国の幼児日本語教師とネットワークでつながることができ、情報交換も可能です。

本コースのオンラインスクールは、長年の実績もあり、ほとんどの受講生がオンラインスクールで受講しています。いつでも、どこでもインターネットが繋がればコースを受講できるというのがオンラインスクールの良いところ。

また、ディスカッションや課題も一緒にコースを受講している人たちとシェアできるので、コミュニケーションも取りながら進めています。

幼児日本語教師は、あなたの日本語力が活かせる職業です。

是非、あなたも幼児日本語教師になって、一緒に子ども達に日本語を教えてみませんか?

お問合せは、ウェブサイトのお問合せよりお願い致します。

【メディアでも掲載されています】

https://www.thecourier.com.au/story/6244802/language-lessons-open-world-to-pre-schoolers/?fbclid=IwAR0PSTAkwmI1IAmcw1m46D4MBFaKpN9jZQkryUk8aVUd1fkfuWDrZH4Heug

https://we-xpats.com/en/guide/as/jp/detail/11216/

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記事No. 22605

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